2008年 01月 23日
野菜ソムリエ
で、王 理恵さんが有名だが、(朝青龍の主治医との結婚の話で、ちょっとシラケちゃったかな?だってあのお相手の本田医師って、朝青龍のことを業界では死語とされる”神経衰弱”なんていう言葉で片付けちゃうんだから、まがい物っぽい)
今日は
その野菜ソムリエ(王さんではない)のお話と、その後野菜いっぱいの食事をいただいた。
私ほど歳をとってくると、
野菜を食べないとヤバイ、と思い出す。
だから日ごろから結構食べている。
1日両手いっぱいの野菜
というのが基本だと自分で思っているんで
本日のテーマだったブロッコリーのスープのように
ミキサーで野菜の温かいスープを作ることもある。そんなとき玉ねぎは必須だよね。
最近、はなっこりーというブロッコリーと中国野菜のサイシンを組み合わせた野菜もあるが、これは漢方薬の細辛(サイシン)だと思っている。ー調査予定
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by rapport_kykohp
| 2008-01-23 21:33
| 東洋医学
2008年 01月 21日
桃核承気湯 ももかくしょうきゆ?
とうかくじょうきとう と読む
でも、桃色にしてみた。
漢方薬だが、これがすごーく効いた人に今まで3人出会った。
効くときゃとてつもなく効果があるのが漢方薬だ。
一人は、頑固な生理痛。どんな鎮痛薬にも抵抗し(本人が、じゃない、症状が、である)、座薬にしても駄目だったのに、
この桃にしたら一発で効いた。
二人目は、腺筋症という病気を持った生理痛。手術をしたくなくてひたすらこの桃を飲んだら、腺筋症が小さくなった。しかも肥満だった体が痩せて、これも感謝された。
三人目は、肩こり、頭痛、目の痛み、目の充血、不眠。桃が3日で効いた。3日目に来られたときの眼は血走ってなくて、すんごく落ちついた人に変わっていた。
いやあ、すごい薬だ。
東洋医学的には、お血(おけつ)、が目安だ、が
お血(おけつ)すべてにこの桃ちゃんが効くのではない。
が、効く人の特徴的な顔が、この3人でよくわかった。
この3人のお顔は私の記憶の中の
宝物である。
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by rapport_kykohp
| 2008-01-21 22:02
| 東洋医学
2008年 01月 20日
懐かしいひと
二組とも仲のよいご家族です。よしまるくんとそうまくんのご家族デース。
お母さんも二人とも変わってなくて、お顔はすくわかるんだけど、ただいかんせん、私の記憶力が薄くなっており名前はすぐに思いつかなかった。
ごめんね。
子どもの成長は早い。
昨日の顔と今日の顔は違う。
いやいや、1時間前の顔と今眼の前にいる顔も、もうすでに違っている。
うそだと思うかもしれないが、それぐらい成長が早い。
昔息子が保育園に通っていたころ。
朝保育園の先生に預けたときの顔と、
夕方迎えに行った時の顔が、もう、少し大人に近づいていた。
今日一日何かきっとひとつでもえらくなったんだろう、
そんなふうに感じていた。
だから、時には少し子どもと離れたほうがよいと、私は思う。
片時も離れずに子どもと一緒にいると、時には息が詰まることもあるかもしれない。
そんなとき少し遠くを見てごらん。眼の前の息子や娘でなく、少し遠くに視線を移してほしい。
そしてゆっくりと、子どもたちに眼を移す。
子どもたちは、きっと一歩大人に近づいた顔を見せてくれるに違いない
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by rapport_kykohp
| 2008-01-20 22:04
| 世の中のこと
2008年 01月 19日
ぶりカツのあんかけ
お正月のお節には寒ぶりの照り焼きやぶりのフライが並ぶ。
今回、下関沖で釣れたぶりを1本いただいて捌いて一部冷凍してたやつを使って、ぶりカツあんかけ
を作った。
先日、ためしてがってん、でやってたおいしいコロッケの作り方を参考に(コロッケじゃないんだけど)、卵液と片栗粉を溶いた器にぶりを漬け、
パン粉をつけた後
揚げてみた。
並行して、たまねぎ、えのき、にんじんを軽く炒めた後、甘酢あんを作る。
揚げたてのぶりに、甘酢あんをサッとかけて、サクッと味わう。
まいう~
と言ったはず、夫が。
だって、私はこの日作ったまま出かける羽目になったのだった。
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by rapport_kykohp
| 2008-01-19 20:31
| わたくしごと
2008年 01月 18日
ダッコ!ワーズ
ダックワーズは
なんと日本人が発明したのだった。
本日頂き物の、福岡フランス菓子16区のダックワーズを食した。
ダックワーズやマカロンは食感が大切である。
オリジナルと知らずに食べたがおいしかった。表面のぶつぶつ感も私のお気に入りになりそうだ。
オーナーシェフの三嶋隆夫氏は、昨年日本の現代の名工に選ばれている。
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by rapport_kykohp
| 2008-01-18 23:13
| わたくしごと