ロンダートバク転

久しぶりの”子”ばなし。

今週の週末は各地で秋の運動会や体育祭が開かれるようだが、
息子の通う高校も例外ではない。

 これがなかなかハンパじゃない。

モンスターペアレンツの攻撃や最近の最高裁判決による学校行事中の事故に対する学校責任の追求を認める判例が下される中、
学校行事というものが 縮小 あるいは 取りやめ になったリする話を
よく聞くが

 ここは違う!

この学校では 騎馬戦 も 棒倒し もまだ存在する。
ヘッドギアみたいなものまで装着してまで行う 棒倒し なんぞ他ではなかなか見られない。

そして に分かれた 応援合戦 もこれまた見逃せない!

1時間もかけて  が乱舞する。

バク転、宙転、ロンダート、ロンダートバク転が炸裂する。

この乱舞は、応援団の中の白軍は親衛隊、紅軍は愚連隊なるメンバー10数名が行うのだが、うわさによると、息子は入っているらしい。
教師の前で飛べるかどうかの試験まであって、それ、クリアしたらしい。

   はひ^^^^^^ やめてくり^^^^^^

と私の心中穏やかではない。

野球部卒業したと思ったら、毎夜毎夜河原で練習かよ、応援団の。
しかもあわてて、ロンダートバク転 の解説読んだら
もう眼が回りそう、というか気分悪い。
目の前で息子が飛ぶのも想像できないいが
それを見る姿も想像できない。

ここは祈るしかない。

そして

飛ぶんなら

真剣に飛べ! と言ってやりたい。
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by rapport_kykohp | 2008-09-20 00:59 | わたくしごと

お乳のしこり

乳がん検診の希望者が とても 多い。

ピンクリボンの活動を応援していることもあるし
三河町の乳腺クリニックもオープンしたし(そこと混同している人もいるし)
私は 女医 だし

などいくつかの理由のもとにたくさんの乳がん検診希望の方が来られる。

そこでひとつ気になったのが

以前からしこりを持っているが、
それを以前ちゃんと検査してもらってて
異常なし、と言われたまま
そのまま放っておいて(きっと変わったことがあったら来なさい、と言われているはずなのに)
そのままいつのまにか大きくなって
ここにきたら、
乳がんだった。

   というケースが後を絶たない。

これはいったいどうしたもんでしょう?

そこんとこ
重要だと思います。

いかに経過を追っていくか、追っていけるか。。。は
最初に診察した医師も
患者さん本人も
考えなくてはいけません。

婦人科でホルモン補充療法(今は ホルモン療法、と言いますが)を受けていれば
ほとんど確実に婦人科医が
自分でする、しないは別にして
乳がん検診を定期的に行っています。

しこりのある女性たちが(あるいは以前両性の乳腺疾患があると言われたことのある人たちが)どうしたら定期的に、漏れなく
乳房チェックを定期的に受けることができるのか、を
至急考えないといけません。
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by rapport_kykohp | 2008-09-09 19:28 | 医学のこと

ユニタールのアジミさん

先日日曜日の

<平和と軍縮シンポジウム>に出席してきました。

今日からG8下院議長会議が広島で始まりますが、それに先だって開かれたシンポです。

さあ、質問です。G8主要8カ国とはいったいどの国を指すのでしょう?回答はブログ下

パネリストの一人、ナスリーンアジミさん、はユニタール(Unitar)広島支部初代所長でおられますが、ひょんなことから彼女の知り合いとなって、彼女の仕事を垣間見ることになりました。

これまで、Unitar というところがどんな仕事をしている処か、どころではなく、その存在さえも(国連関係の・・・ぐらいしか知らなかった)である。

国連職員の研修機関だそうで、ジュネーブとニューヨークに続く第3の事務所が広島に置かれていたのであった。

ここの所長のアジミさんは、とても魅力的かつ聡明。http://www.unitar.org/hiroshima/press/2007/Wendy_Hiroshima_1-12-07.pdf
これは昨年のフリーペーパーwendyに掲載された記事ですが、
きれいな人でしょ?
実際もこのとおり。
口角をキリッと上に結び
眼は微笑を絶やさずにいます。

その彼女が、今回のシンポのパネリストだったのです。

彼女は 広島 を誇りに思ってくれています。
広島市民が忘れかけている 広島 への想いを熱く胸に秘めています。
広島の原爆からの復興を、50年草木も生えない、といわれた広島市の復興を誰よりも今熱く語ってくれるのです。

彼女の褒め言葉はいつも見事です。
先日あることで私は彼女からとても褒められました。今まで聞いた事のない褒め言葉でぐっと胸に迫るものが有りました。
今回のシンポでは、
広島 のことを次のように褒めてくれました。

(ヒロシマ が核軍縮のために出来ることは何であると思うか)の問いに

 ヒロシマ はこれまでやってきたどおりのことをそのままずっと続けていれば良い。

 ヒロシマ のすばらしいところは、”Forgive, not forget" (許すけれど忘れない)ところだ、と。

  (続けて彼女はこう言いました。アフガニスタンもこれができればいいのだけれど。と)

こんなに褒めてもらってどうしたらいいんでしょう、と思いました。
この褒め言葉を胸に ヒロシマ はもっと自信を持って自分たちの世界で占める意義、世界における役割を果たしていかなければならぬと思いました。

東京 や 大阪 や 名古屋 を追っても始まらない。

ヒロシマ のすべきことがある



 
             イギリス、中国、ドイツ、フランス、イタリア、日本、ロシア、USA
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by rapport_kykohp | 2008-09-02 19:29 | 世の中のこと