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カテゴリ:わたくしごと( 36 )

土鍋で炊くごはん

家の炊飯器が壊れてちょうど1週間。
落雷とともに寿命が尽きて、うんともすんとも言わなくなった、致命的なエラーコードを残して。

息子も広島に帰ってくるし、はてどうしようか・・・・と悩んだ挙句、
通常○オ○オに走るところだが、

我が家で取り出したのは、この冬大活躍した360円の土鍋。

水加減にちょっと気をつけさえすれば、”お米がたってるう”のおいしいご飯が炊ける。
しかもおこげつき003.gif

最初のうちは、<始めチョロチョロ、中パッパッ、赤子泣いても蓋とるな>でやっていたが、この炊き方はかまどでの話しらしい。
ここ2-3日の炊き方は、<ガーっと炊いて沸騰させ、そこですぐ火を止める。そして10分蒸らす>という方法をとって、おいしいご飯を味わっています。

でもね。おいしく炊ける電気釜には負けてるな、と感じているので、これはもう熱の回り方だとしか思えないよね。360円だし。最近の炊飯器は超音波式もあって、10万円ぐらいするのもあるみたい。


 ところで、時々住宅街を車で流す廃品回収業者。
よく聞いてると、<いらなくなったパソコン、洗濯機、バイク、テレビ。。。。。>と流すので、次は炊飯器っか、とずっと待ってたのに、最後まで炊飯器は呼んでもらえなかった・・・・・

悲しい・・・・・・007.gif
by rapport_kykohp | 2008-04-03 23:08 | わたくしごと

兵隊さん

春休みだというのに

息子が帰ってこん033.gif033.gifプンプン

18日間の休みなのにそのうち14日も野球の合宿があるというのだ。

別に早実(そういやあ、いま佑ちゃん来とるんよね、広島に)や苫小牧に行かせとるわけじゃないのに、このハードな練習はなんぞや???

ということで、今回私はモンスターペアレンツになり学校に丁重なクレームをつけさせていただいた。

まだ学校側からのお返事はいただいていないのだが、その話を母に言うと、

  ふーーーん、そりゃあひどいよね。

  (私  そうでしょ?)

  でもそんなにしごかれて、その上勉強もするんだったらそれは将来為にはなるだろうねえ。

  昔の兵隊のこと考えてみんさい。文句はいえんよ。
  
  (おいおい、兵隊さんかよ。)

と、この兵隊さんワードで私の怒りもやや萎えた。

確かに兵隊さんなら文句はいわんかも。

今の世の中、保護者がモンスターになるのは、しかたがない、という気持ちがなくなってしまったからだろう。


しかたがない、を、泣き寝入り、と解釈するとそこに怒りや憎しみが生まれる。

しかたがない、を、それも有りよう、と思えば待つ気にもなる。
by rapport_kykohp | 2008-03-22 23:55 | わたくしごと

YUI

 恋しちゃったんだ たぶん 気づいてなーいでしょ・・う。

私の好きなアーティストはどうも息子から譲られたものばかりだ たぶん 気づいてしまった・・・・

あの粗削りなYUIの歌い方と声は、どうも魅力的だ
可能性を感じる

17歳でギター一本携えて上京したらしい・・・・息子が語るには
博多のストリートでかなり鍛えたらしい・・・女の子なのに
映画<タイヨウのうた>で主演して女優賞だか新人賞をとった女の子・・・すげえやつ

注目してる女性の一人だ
by rapport_kykohp | 2008-03-19 22:57 | わたくしごと

通勤路がそごう地下街のため(まあ別に必ず通らなければいけないわけではないのだが)

オオオオオーーーーー
お菓子のショウウインドーに群がる黒い集団!!スーツ姿の老若男男!!

を発見した。

今日は何の日、ホワイトデーの日。

今はこんな時代なん?そんなに女性が怖いの。

女性はバレンタインにマイチョコを買いますが、
まさか男性も

 マイカシ(菓子)

なんてこのドサクサに紛れて買ったりしないわよね。

ちゃっかり自分はお返しチョコもらって喜んでますが、
内心、男性がこんなんでいいのか、と
憂うラポールでした。

自分勝手・・・・
by rapport_kykohp | 2008-03-14 23:56 | わたくしごと

”子”ばなし

息子が4年生のころ、一緒にお風呂に入ってた。

その晩も一緒に入っていたのだが・・・・
実は、その日の昼間、私は家族と出かけたデパート内でちょっとした段差に躓き、派手に転んでいた。痛みは強かったが歩けるのでそのまま買い物を続けて家に帰った。

息子が素っ頓狂な声を張り上げて
 
 どうしたん、ママあ 実は今でもママって呼ばれてます(人前以外で) 011.gif  

私のお尻を指差すので、鏡で見ると、なんとまあ手のひら3枚分ぐらいの大きな打ち身ができているではありませんか。紫色に変色して気持ち悪いこと。
 
 パパは知っとるん

 いいや、知らんでしょ

 はあーん?夫の務め(つとめ)じゃろうーーー

夫も務めとは??????
しばし沈黙。
あとは爆笑。

妻のすべてを知るというのが夫のつ・と・め、というのが息子の言い分でした。

この話は息子が結婚したときに結婚式で暴露する予定ですが、
なんでこんな話を思い出したかというと、

今日入浴していたら(一人で)
夫が、申し訳なさそうにかなり遠くから、

 悪いけどちょっと開けていい?

と入浴中のドアの向こうから呼んでるのです。用事があったようです。

そういやあ、ずいぶん前から遠慮して入浴中は部屋に入らないようにしていた夫でした。
これじゃあ、私のからだにあざがあるかなんてどころではなく、私が風呂の中で溺れてようが、死んでようがわからんよね。と思ったのでした。
そして、あの日の晩のことを思い出したのでした。
by rapport_kykohp | 2008-03-10 23:54 | わたくしごと

縁のあるひと

私には、この世の中に二人ほど

縁ぶかい な

と思える人がいる。一人は名前も知らない人だが、

7-8年前の某日に、自宅周辺で声をかけられた。

 「ラポール先生!!」

 「???」

見ず知らずのおばちゃんやな、と思ってると、でもこんなことはよくあって、申し訳ないが患者さんのお顔をすべて覚えているわけではない。だから、街角で患者さんに声をかけられたり、あるいは診察室で、”先生、この前かっこいい人と歩いてましたねえ”などと言われることがないわけではない。なので、

このときも患者さんであるとの確信のもとに

 「こんなとこでお会いするなんて」

なんて、いい加減な挨拶をしてしまった。

でもこの人は私の患者さんではないという。でもでも私のことをよく知ってて
そんときの勤務先やら、そこの上司のことにも詳しかった。

それでもやっぱり患者さんかな、と思ったまま別れたのだが(ほとんどたいした話はしていない)、それからというもの、
バイオリズムがそのおばちゃんと合うのかしら、
いろんなところで出会う。
思わず私のストーカー?などと勘ぐってしまいたいほど、
様々な外出先(すごいときは学会で行った埼玉でも)出会った。
先日など、出来立てホヤホヤのゆめタウンのレジで、なんと隣り合わせになった!!!

 ここまで激しく偶然会う人はいない。

前世での因縁かしらん、と最近は思っている。
ない?こんなこと?

もう一人は男性だ。

前の前の勤務先で知り合った看護師さん。なかなか魅力的な子で、私の患者さんでもあったのだが、仕事のことでいろいろ悩んでいて、ついにそこを辞めて県外に出てしまった。

その後ときどき悩みや困ったことがあると電話をかけてきていた。
そのうち私の勤務先が変わりしばらくたってからのこと。
久しぶりに電話をくれて
病気のことを診て欲しい、という。今の勤め先での写真を持ってわざわざ私のところまで診察に訪れた。
そのとき連れてきたのが彼だった。

が、彼女は彼のことをフィアンセだというだけでそれ以上の紹介はなかった。

私は彼女の病気のことを心配するなんてやさしい彼、と思い、一生懸命に説明した。
ずいぶん後に知るのだが、まさか、彼が医者だなんて露知らずに。

そうこうして彼女から結婚に通知が来て、彼の転勤で広島にもどるのだという。

その後2年ぐらい経過しただろうか。その間も彼女とはクリニックで会ったり、はがきや電話での交換をしていたのだが、

ある日、彼女からお中元の品が届いた。彼女も忙しかったんだろう、ご主人の名前で届いた。
それを見た主人が、

 「なんで、○○○○をしっとるん???」

 「へ?」

 「こいつ、俺の同僚(といっても同じ勤務先ではないが)よ。」

 「げげげ。お医者さんじゃったん。」

彼女も私がどこどこの医者と結婚してるなんて知らなかった訳だけど、まさかね、主人同士がよーく知っていたなんて。
私なんか、医者の彼に専門用語を噛み砕いてのうのうとしゃべってたかと思うと赤面だあ。
彼女も一言言ってくれればいいのに、とそんとき思いました。

 今では家族ぐるみのお付き合い。

でも今でも、最初に出会った日のことを思い出してはいまだに赤面しているのです よ。
by rapport_kykohp | 2008-03-01 01:18 | わたくしごと

事件は会議で起こってるんじゃない、現場で起こっているんだ

って、織田裕二が叫ぶけど、

息子も電話の向こうでよく言います。

事件は電話のそっちで起こっているんじゃない、こっちで起こっているんだ あ

って。

親は子どもの話を聞くときに、
聞き役に徹しろ、って言いますよね。

これなんです。

息子の言うこと聞いてると、ついつい下目線で、
”・・・だからだめなんよ。”
”こうすればよかったじゃない”
”ばかじゃねえ”
”そんなことするからしかられるんよ”
”そんなときは、こうこうこういうことだから、そうやるのが正解なんよ(あるいは、そうしないのが正解なんよ)”

とかなんとか、意見、もしくは小言を言いたく、あるいは思わず言ってしまうものなのですが、

それじゃあいけません!!!

電話のこっち(息子からはそっち)では、やはり物事の真実は見えておらず(状況説明のへたな息子のせいでもあるわけですが)、親から見ればアドバイスのつもりでも、息子にとっては気持ちの逆撫ででしかなく、特に、電話なんぞしてくるときって、本人も心の中で十分反省してたり、あるいは、自分のとった行動に疑問を生じているからだろうと思われ、
つまりへたな声かけなどせずに、
ふんふん、と
聞いてやることが一番なんです。

でもそういうことに気づくのって
息子が中学やら高校になってからなので
ちょっと遅かった!
次こそは、
と生かそうと思ったら
もう孫が出来てた、
みたいな。
だから世のおばあちゃんが
孫の話を良く聞くんだと思います。
(一理有り)
by rapport_kykohp | 2008-02-24 20:53 | わたくしごと

長いタイトルですんません!

いやあ、実は息子の引越しの手伝いに行ってきたんですわ。昨年も引越しがあったのですが、忙しくて手伝いに行けなかった。
だから、今年はちょっとひましてるんで、手伝いにいってやったんですが・・・

 これがようできた息子で。

建物の2階から3階に引っ越すんですが、やはり引越しは引越し。大きな荷物はしんどいし、部屋の片付けはもちろん全部しないと行けなし、次に移ってくる彼の同級生のためにも部屋をきれいに磨き上げないといけない!これを昨年彼は一人で、しかも日中授業をうけながら夜中にゴソゴソやったんだと思うと、もう涙があふれて・・・

で、きっと大変だったんでしょう。
今年私がひとつひとつ片づけをするたびに、

 いやあ、すごいねえ。
  とか

 いやあ、ありがとう。

 えっ、もうできたん。助かるわあ~。

 と言って

私を褒めるわけです。

子に褒められる親の気持ちってわかりますう?

これがまた気持ちがいい!

親は褒められて育つ  って

いばってる場合じゃないんだけど。自分を振り返って反省したら、
私どれだけこの子を褒めてきたんだろうって
本当に反省しました。ごめんなさい。

人って褒められると本当に前向きになりますよね。

夫もこの調子で褒めよう。
by rapport_kykohp | 2008-02-22 22:56 | わたくしごと

千の風になって

多くの人の心を捉えたこの詩は、
私にとっても特別な詩である。

今、ここに毛糸で編んだ靴下がある。くるぶしより少し上までくる極太で編んだ毛糸のソックスには、毛糸の花の刺繍がしてあるが、このソックスに特別な思いがある。

中高と親友だった彼女の訃報が届いてから、もう4年が過ぎようとしている。
その一枚のはがきに私はわが目を疑った。

それはその年の11月後半だった。彼女の母親からであり、来年の年賀状は喪中なので遠慮させていただく、と書いてある。享年44歳!エッ。彼女の名前が書いてある。

そういえば東京にいる彼女とは2年は会ってない、がその前の年末ごろに電話で話をしていた。すぐさま、彼女の母親に電話をかけた。

母親もまだ、その死を実感していないのか、彼女の死に至るまでの経過を訥々と話し始めた。

びっくりして、びっくりして。どのように声をかけたか思い出せない。

  しばらくぼっーとした日が続いた。



ある日彼女のおばさんが、私の当時の勤務先近くにお住まいなのだが、私の勤務先を突然訪ねてこられた。

 ある一冊の本を携えていた。


それが、新井 満の<千の風になって>だった。

なぜその本を携えてこられたか。

 その答えは、この詩の中にある。

 この詩には、彼女の家族の名前がすべて載っていた。
       千、風、空、ゆき・・・・

彼女が詩っているかのように、
その詩は続いた・・・・・

その本に驚いたが、
さらに私を驚かせたのは、
その年に秋川雅史がこれを詩として歌い、
そしてロングヒットになった。

今はいている毛糸の靴下は彼女がなくなる2年前に、
何を思ってか、
彼女が私に送ってくれた。

なんで私が冷え性だとも知らない彼女が
こんなあったかい物を送ってくれたのか。

彼女の足も冷えていたのか。
何かつらいことがあったのか。

今となっては聞く術もない。

でも亡くなってからも、これだけ多くの語りかけるものを残してくれた彼女には
私は

    頭が下がる。
by rapport_kykohp | 2008-02-08 23:07 | わたくしごと

ぶりカツのあんかけ

活きのよかったブリの話。

お正月のお節には寒ぶりの照り焼きやぶりのフライが並ぶ。

今回、下関沖で釣れたぶりを1本いただいて捌いて一部冷凍してたやつを使って、ぶりカツあんかけ
を作った。

先日、ためしてがってん、でやってたおいしいコロッケの作り方を参考に(コロッケじゃないんだけど)、卵液と片栗粉を溶いた器にぶりを漬け、
パン粉をつけた後
揚げてみた。

並行して、たまねぎ、えのき、にんじんを軽く炒めた後、甘酢あんを作る。

揚げたてのぶりに、甘酢あんをサッとかけて、サクッと味わう。

 まいう~

と言ったはず、夫が。

だって、私はこの日作ったまま出かける羽目になったのだった。
by rapport_kykohp | 2008-01-19 20:31 | わたくしごと