ひとり立ち

しっかりしているようでしっかりしてない。

そんな女性は多いもの。それは客観的にそうだったり、主観的にもそんな風に感じている女性は多いはず。

以前の私は、主観的には感じてて、でもそう見られたくなくて虚勢をはっていた。だから客観的にはしっかりしているように、見えていた。

だから、主人が単身赴任したときも、7ヶ月のわが子を抱えて主人の車を見送りながら、ぐっと涙をこらえて平気な顔をして仕事も家事もちゃんとしていたし、

息子を遠いところで寮生活をさせることになったときも、涙をふく主人を横目に毅然としていたし。

 鉄の女かも。


だが、あるとき車で小さな事故をした。だれも怪我はしてないし今考えればたいした事のない事故。車も右前が少し破損しただけなのにそのときの私は少々パニックになった。知り合いの”くるまやさん”に電話した。
帰ってきた言葉が

だいじょうぶやけえ

だった。

なんかとっても救われた気分でその日のできごともその人の声の感触もいまも鮮明に残っている。

それからは、なんか
しっかりしてない 自分を素直に出せて上手に甘えられるようになった。
自分も楽になった。相手側も私が何を考えているかがわかって対応しやすくなったんじゃないんだろうか。


ここにきて、ラポールが完成する。

今までお世話になった現場監督さんからラポールのかぎを預かった。

急に不安になった私がうまく離陸できるように
監督さん始め、全てのかたに

よろしくお願いします。    と甘えておく。
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by rapport_kykohp | 2008-05-18 23:13 | わたくしごと