家電の寿命

10年と言われる家電の寿命

 経産省が「洗濯機、テレビ、エアコン、扇風機、換気扇の家電5品目について、安全に使える目安となる標準使用期間(耐用年数)や注意事項を製品本体に表示するようメーカーに義務付ける方針を固めた。

という記事を読んだ。

耐用年数は、あくまでも税法上の問題、とも聞いている。
つまり、企業で使う備品や設備の減価償却費を計算するために定められたもので、要はそのものの寿命とは関係ない、ということである。
だから、たとえば、鉄筋コンクリート建ての建物は、その昔耐用年数60年とされていたが、10年位前に耐用年数が47年に変わった。これを 寿命 というふうに考えてしまうと、RC造は、昔より寿命が短くなった と早とちりしてしまうのだが、
ところがどっこい、
これは、あくまでも税法上の問題であって、減税措置をするために、行った税制改正であったのだ。

ふう~~~

どうしたの?ラポール先生。

と言われそうだ。
余りに難解な話題に、自分でも戸惑ってしまう。

クリニック開業には
いろんな知識が必要だ。今まで知らなかった単語がバシバシ047.gif出てくる。

減価償却 から始まって 耐用年数 に行き着き
                 そして、じぶんちの 家電の寿命 に行き着いた。

前にも書いたが、うちの炊飯器は約10年だが沈没し、今は土鍋にその地位を譲り
○○○YOのドラム式洗濯機は、、数回のリコールを乗り越え現役生活
薄型テレビが世の中の家庭を席巻しようかというときに未だなお10年以上前のブラウン管テレビがリビングを飾っている。

だから家電の寿命が気になってた。
でも寿命と耐用年数は関係なさそうだ。

なので、経済産業省のいっている「安全に使える目安となる標準使用期間(耐用年数)」に 耐用年数 をくっつけるのは余計なお世話だと言えそうだ。

はあ~~~

ようやく結論に行き着いた。よかった。 
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by rapport_kykohp | 2008-04-21 23:16 | 世の中のこと