女医ラポールの心とからだのメンテナンス


広島市中区大手町の女性クリニックラポール院長
by らぽーるきょろこ
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縁のあるひと

私には、この世の中に二人ほど

縁ぶかい な

と思える人がいる。一人は名前も知らない人だが、

7-8年前の某日に、自宅周辺で声をかけられた。

 「ラポール先生!!」

 「???」

見ず知らずのおばちゃんやな、と思ってると、でもこんなことはよくあって、申し訳ないが患者さんのお顔をすべて覚えているわけではない。だから、街角で患者さんに声をかけられたり、あるいは診察室で、”先生、この前かっこいい人と歩いてましたねえ”などと言われることがないわけではない。なので、

このときも患者さんであるとの確信のもとに

 「こんなとこでお会いするなんて」

なんて、いい加減な挨拶をしてしまった。

でもこの人は私の患者さんではないという。でもでも私のことをよく知ってて
そんときの勤務先やら、そこの上司のことにも詳しかった。

それでもやっぱり患者さんかな、と思ったまま別れたのだが(ほとんどたいした話はしていない)、それからというもの、
バイオリズムがそのおばちゃんと合うのかしら、
いろんなところで出会う。
思わず私のストーカー?などと勘ぐってしまいたいほど、
様々な外出先(すごいときは学会で行った埼玉でも)出会った。
先日など、出来立てホヤホヤのゆめタウンのレジで、なんと隣り合わせになった!!!

 ここまで激しく偶然会う人はいない。

前世での因縁かしらん、と最近は思っている。
ない?こんなこと?

もう一人は男性だ。

前の前の勤務先で知り合った看護師さん。なかなか魅力的な子で、私の患者さんでもあったのだが、仕事のことでいろいろ悩んでいて、ついにそこを辞めて県外に出てしまった。

その後ときどき悩みや困ったことがあると電話をかけてきていた。
そのうち私の勤務先が変わりしばらくたってからのこと。
久しぶりに電話をくれて
病気のことを診て欲しい、という。今の勤め先での写真を持ってわざわざ私のところまで診察に訪れた。
そのとき連れてきたのが彼だった。

が、彼女は彼のことをフィアンセだというだけでそれ以上の紹介はなかった。

私は彼女の病気のことを心配するなんてやさしい彼、と思い、一生懸命に説明した。
ずいぶん後に知るのだが、まさか、彼が医者だなんて露知らずに。

そうこうして彼女から結婚に通知が来て、彼の転勤で広島にもどるのだという。

その後2年ぐらい経過しただろうか。その間も彼女とはクリニックで会ったり、はがきや電話での交換をしていたのだが、

ある日、彼女からお中元の品が届いた。彼女も忙しかったんだろう、ご主人の名前で届いた。
それを見た主人が、

 「なんで、○○○○をしっとるん???」

 「へ?」

 「こいつ、俺の同僚(といっても同じ勤務先ではないが)よ。」

 「げげげ。お医者さんじゃったん。」

彼女も私がどこどこの医者と結婚してるなんて知らなかった訳だけど、まさかね、主人同士がよーく知っていたなんて。
私なんか、医者の彼に専門用語を噛み砕いてのうのうとしゃべってたかと思うと赤面だあ。
彼女も一言言ってくれればいいのに、とそんとき思いました。

 今では家族ぐるみのお付き合い。

でも今でも、最初に出会った日のことを思い出してはいまだに赤面しているのです よ。
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by rapport_kykohp | 2008-03-01 01:18 | わたくしごと

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