”子”ばなしを、もう一つ

事件は会議で起こってるんじゃない、現場で起こっているんだ

って、織田裕二が叫ぶけど、

息子も電話の向こうでよく言います。

事件は電話のそっちで起こっているんじゃない、こっちで起こっているんだ あ

って。

親は子どもの話を聞くときに、
聞き役に徹しろ、って言いますよね。

これなんです。

息子の言うこと聞いてると、ついつい下目線で、
”・・・だからだめなんよ。”
”こうすればよかったじゃない”
”ばかじゃねえ”
”そんなことするからしかられるんよ”
”そんなときは、こうこうこういうことだから、そうやるのが正解なんよ(あるいは、そうしないのが正解なんよ)”

とかなんとか、意見、もしくは小言を言いたく、あるいは思わず言ってしまうものなのですが、

それじゃあいけません!!!

電話のこっち(息子からはそっち)では、やはり物事の真実は見えておらず(状況説明のへたな息子のせいでもあるわけですが)、親から見ればアドバイスのつもりでも、息子にとっては気持ちの逆撫ででしかなく、特に、電話なんぞしてくるときって、本人も心の中で十分反省してたり、あるいは、自分のとった行動に疑問を生じているからだろうと思われ、
つまりへたな声かけなどせずに、
ふんふん、と
聞いてやることが一番なんです。

でもそういうことに気づくのって
息子が中学やら高校になってからなので
ちょっと遅かった!
次こそは、
と生かそうと思ったら
もう孫が出来てた、
みたいな。
だから世のおばあちゃんが
孫の話を良く聞くんだと思います。
(一理有り)
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by rapport_kykohp | 2008-02-24 20:53 | わたくしごと