士農工商

って、最近も日本史で習うのだろうか。

っと思って、ウェブで探したら、なんと江戸時代の身分制度というよりも、明治維新で自分たちの行った改革主張である、<四民平等>、と対比させるために、江戸時代の庶民を特徴的に表しただけだそうな。しかも儒学の言葉なんだってね。

って、何の話をしたいかというと、士農工商が身分制度だと思っていた私は、

現代の士農工商を見た

ってことが言いたかったの。

つまり、最近、開設準備中のクリニックの打ち合わせが毎週あるわけ。

メンバーは、設計士、現場監督、電気工事する人、設備工事する人、医療機器会社の人、看板屋さん、警備など担当する警備会社の人、エレベーターの会社の人、施主(私)なのだが、

いやあ、これが、男社会だからなのか、とにかく上下関係が厳し~~い。

施主がもっとも偉くて(偉くもなんもないんだけど、ただ手厚く扱ってもらえてる?)、次が設計士、そして現場監督、設備工事、電気工事、と続いて、あとはけちょんけちょん、に扱われる。

けちょんけちょん、の部類とされる人たちは、そこまではっきりと身分をつけられるのか・・・・・っ、と絶句するぐらい手厳しく扱われる。仕事を上げる立場の人間と、仕事をもらう立場の人間がほんとにくっきりと分かれる。

giveとtakeがはっきりするのは、男社会だからこそ成り立つ構図だ、と私は思う。

女の私は、ちょっと理解できないし、女社会にはなじまない、と思っている。
それは、女性がやはり、産む性、産める性、だからだと思う。
女性は、いつもgiveとtakeを平等にもって、いつも自由に使えるからだ、と思うんだけど。
 
[PR]
by rapport_kykohp | 2008-01-31 22:39 | 世の中のこと