未婚の女性

http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200801010026.html
この記事には続きがあり、2007年減少しそうなものには出生数だけでなく、婚姻数も離婚数も減りそうだそうだ。

私の今のクリニックには、毎日70名から80名の患者さんが来られる。

場所が中心部のせいか働く女性が多く、しかも30歳後半から40歳代の未婚で未妊(出産したことがない)女性が思ったよりも多いことに正直驚いている。以前勤務していたところは郊外だったし産科が主だったこともあって、来られる人が妊婦さんであることのほうが多かった。だからこの記事にはうなづける部分が多いわけだ。

でもこういった患者さんが多い場合、

内診にはことのほか気を遣っている

それはたとえば、内診の回数を極力減らすとか、内診のときに使う器具も他の産婦人科医院に比べるとずいぶんサイズに気を配っていると思う。しかもそれを記録としてカルテに残し次回以降にも生かしている。

とにかく痛みを与えないことに細心の注意を払っているつもりだ。

婦人科の敷居は低くなってきたものの

でも、いきたくでも行けない、あるいは行くことさえも思いつかない(本当はからだと心は必要としているのに)人たちに対してどれだけ心を配れるか。

実は今回カウントダウンコンサートに行って思ったことがある
  (前々回は、大阪の普通さへの変容を嘆いたけど)

その普通さ加減の中、つまり普通の子が普通に楽しんでいる中に、きっといろんな悩みや問題が潜んでいるんだろうなあって。救いの手を待っているんだろうなあって。
  おもったんだ
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by rapport_kykohp | 2008-01-03 23:47