ラポールでの 血液オゾン療法 ご報告

2016年に当院で行った血液オゾン療法の結果についてお知らせします。

血液オゾン療法とは、専用のボトルに血液を100㏄ほど採血した後に、治療量のオゾンを混ぜた後に体内に戻す療法です。 

血液オゾン療法により、

  1. 体内の酸素量の増大により各組織に送られる酸素が増加する

  2. 適度な一酸化窒素が生じることにより、血管が拡張されると同時に抗血小板効果が生じる

  3. 体内のエネルギーの元であるATPが産生される 

  4. 適切なオゾンを体内に導入することにより、強力な抗酸化効果を引き出す

    等の変化が生じます。

また、月に1度または2度の血液オゾン療法を継続することにより、

  1. 酸化ショック蛋白が誘導されることにより、損傷したDNAを修復する

  2. 骨髄幹細胞の放出量が増えることから免疫力が強化される  等の効果が得られます。

 当院では、20162月から10月までに、約250名の方に対して血液オゾン療法を行いました。 治療に際しては副作用が問題となりますが、1例も処置を必要とする副作用は認められませんでした。 血液オゾン療法を行った方で、この療法が著効し症状が劇的に改善した方についてご紹介します。

  1. 数年来からの両下肢の痛み

    長年、24時間続く両下肢の痛みに悩んでおられました。 これまでに、様々な治療が試みられましたが、痛みが消失することはありませんでした。 血液オゾン療法を行ったところ、初回から両下肢の痛みが軽減し、良眠が得られるようになり、生活の質が劇的に改善されました。

  2. 数年来続くめまい

    数年来のめまいがあるために、日常生活が制限されていました。 血液オゾン療法を行い、帰宅し数時間経過した際に、めまいが完全に消失していました。 長年続いためまいが消失したために、数日間は歩行の際に違和感があったとのことです。

  3. 副腎疲労

    副腎疲労で来院された方です。 グルテンフリーとカゼインフリーの食事療法とともに、血液オゾン療法を行いました。 その結果、疲労とともに脳のモヤモヤとした霧が晴れ、物事が円滑に進められるようになっています。

  4. 両下肢の凍瘡(しもやけ)

    冬の時期になると、両足趾が赤黒く色が変わるとともに、歩行の際にも痛みを伴うほどのしもやけが、1度の血液オゾン療法で痛みが消失しています。


 ご案内したように、血液オゾン療法は頭から足まで組織への酸素の供給を増やすとともに、身体のエネルギーを増大させるとともに優れた抗酸化力を持つ療法です。 特に、慢性疲労や冷え性の方に著しい効果が得られる療法です♡


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by rapport_kykohp | 2016-11-18 18:51 | 女性クリニック ラポールのこと