ビタミンC 療法

古いようで 実は 新しい ビタミンC療法

ラポールで行っているビタミンC療法は 通常濃度のビタミンC療法 と 高濃度ビタミンC療法 そして 超高濃度ビタミンC療法 にわかれます。

通常濃度 といっても
経口の いわゆる口から摂れる ビタミンC の10倍近くが 血液を通じて入れることができますので
疲労回復や美容効果、美肌効果があります。

日本製のビタミンCは 注射剤に防腐剤が入っているのであまり高濃度にすることができません。
人体に危険な防腐剤も一緒に入れることになるからです。

そこで

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ラポールでは アイスランド製の 防腐剤の入っていない ビタミンC注射剤を空輸して
使っています。 しかもクール便です。
この瓶には 25g のビタミンCが入っていますが、空気に触れると酸化されて
デヒドロアスコルビン酸となり、本来持っている還元能力が低下してしまいます。
だからビンの中は陰圧がかけられ、遮蔽された茶色のビンです。(写真は使用済み)

空輸 クール 陰圧 茶色ビン です。

高濃度ビタミンC とは この25gを使いますが、
主な目的は アンチエイジング 美容 です。
先ほどふれたようにビタミンCには強い還元基が 2こ もついており
いわゆる抗酸化物質ですので体の中のさび取りができるわけですが、それ以外にも

抗ストレス作用(ストレスホルモンとされるコルチゾールを生成する副腎皮質に ビタミンC はたくさん集まります)
抗うつ作用
免疫賦活作用
コラーゲン増加作用

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左の彼女は、目的は美容目的ですが、花粉症の症状が緩和されたそうです。(掲載は同意をいただいています。)





そしてビタミンC で忘れてはならない作用が

抗がん作用 です。
超高濃度ビタミンC療法 では 先ほどのアイスランド製のビタミンCのボトルを2本以上 つまり50g以上使用します。
がん細胞は グルコースで成長しますが、グルコースと分子構造のよく似た ビタミンC も取り込みますが、その時 中で発生した 過酸化水素 H2O2 でがん細胞は破壊されます。

現在ビタミンC 療法で効果が認められた がん に 卵巣がん 大腸がん 膵臓がん 悪性リンパ腫 があります。また、がん治療の化学療法や放射線療法の副作用を軽減し生活の質をたかめ、かつ副作用が少ないと考えられています。 
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by rapport_kykohp | 2016-04-23 00:36 | 女性クリニック ラポールのこと